静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
元プロデューサーの言動の内容につきましては、本年7月に施行した静岡市多文化共生のまち推進条例の基本理念にも反するものであり、世界から人が集まることを目指す本市としては看過できませんし、断じて容認できないものと受け止めております。
元プロデューサーの言動の内容につきましては、本年7月に施行した静岡市多文化共生のまち推進条例の基本理念にも反するものであり、世界から人が集まることを目指す本市としては看過できませんし、断じて容認できないものと受け止めております。
113ページ、先ほどの基本的方向に基づき、施策1、地域団体・市民団体の活動の推進、114ページ、施策2、男女共同参画の推進、115ページ、施策3、障がいのある人の生きづらさや差別の解消、社会参加の推進、116ページ、施策4、多文化共生のまちづくり、施策5、人権を尊重する社会の推進、以上、5つの施策を記載しています。
次に、多文化共生のまちづくり、留学生支援事業は、市内在住の留学生や専門学生、大学生をオンラインでつなぎ、異文化交流をテーマにしたワークショップを開催しました。支出済額はファシリテーターへの報償費です。 次に、国際親善諸経費は、一般財団法人自治体国際化協会、通称クレアの分担金及び新潟市国際交流協会への運営費補助金などです。
さらに、静岡市国際交流協会と連携し、多文化共生総合相談センターにおいて外国人住民の皆さんからの相談に対応するとともに、給水所の場所や罹災証明の発行などについて、多言語や易しい日本語に訳し、フェイスブックやホームページで情報提供しているところです。
これらの学級や講演会では、例えば発達障害の子供への接し方や多文化共生など、家庭教育における様々な課題をテーマとして取上げ、保護者が相互に交流しながら学んでおります。 先ほど議員からも御紹介がありましたとおり、本市では、当事者の生きづらさや困難解消を図るとともに、お互いを尊重し、多様性を認め合う社会の実現に向け、パートナーシップ宣誓制度を導入しました。
国際交流・多文化共生事業として、(1)情報提供・相談など総合窓口の運営では、外国人市民のための生活相談や日本語学習支援、国際交流に関する情報提供などを行いました。 14ページをお開きいただきまして、具体的には、ア.情報提供・案内事業として、当財団のホームページにおいて、最新の生活情報をやさしい日本語と11言語で提供するなど、幅広く情報提供を行いました。
35 ◯萩原国際交流課長 今回、上程させていただきました条例で目指している多文化共生のまちがどういうまちなのかということを、市民の皆さんにしっかり伝えていくことが大切だと考えております。広く市民の皆さんの目に触れる場所で広報活動を行うことにより、これまであまり多文化共生に興味がなかった方にも関心を抱いていただくきっかけにしていきたいと考えております。
経済事務所長 木 下 一 郎 君 農業委員会事務局長(併) 増 田 雅 之 君 参与兼農業委員会事務局次長(併) 杉 本 光 利 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号)中所管分 議案第103号 静岡市多文化共生
諮問事項といたしましては、社会情勢等の変化を踏まえた自治基本条例の見直しの検討及び条例の改正が必要な場合の改正条文の検討としており、現在、自治推進委員の方々から御提案いただきました災害時における個人情報の取扱い、ノーマライゼーションの実現、性の多様性に対する配慮、多文化共生社会の推進、課題解決のための国際的な連携、DXの推進、社会情勢変化の前文への反映、以上、この7項目について検討を行っているところでございます
次に、多文化共生のまちづくりは、外国籍市民を対象とした防災意識啓発や、やさしい日本語の普及啓発を進めます。 次に、7ページ、これ以降は令和3年12月補正で前倒しして予算化した事業を参考に記載しています。世界遺産登録を見据えた連携事業は、佐渡市やJR東日本などとの関係者と連携し、誘客キャンペーンや受入れ環境整備を行います。
本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ────────────────────────────────────────────────── 説明した議案 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号) 議案第101号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第102号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第103号 静岡市多文化共生
議 事 日 程 令和4年7月12日(火曜日) 午前10時開議 第1 発議第3号 卑劣なテロ行為を糾弾する決議 第2 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号) 第3 議案第101号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第1号) 第4 議案第102号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第1号) 第5 議案第103号 静岡市多文化共生
多文化共生のまちプロモーション事業は、多文化共生のまち推進条例の制定を契機に市民の多文化共生意識を醸成するもので、積極的に事業を進め、効果的なプロモーションとなることを望む発言がありました。 次に、モバイル決済サービスを活用した生活者支援・地域経済活性化事業については、シニア層の利用促進に向け関係各局と連携し、シニア層へのデジタルリテラシーの向上に努めることを求める意見がありました。
まず、タイトルの多文化共生という言葉ですが、これは行政用語です。日本の言葉です。人によって捉え方が違う多義的な言葉です。この条例では、本市は多文化共生をどのように捉えているか、まず、お示しいただきたいと思います。 もう1点、前文に、仲間である静岡人という言葉があります。
───────── 議 事 日 程 令和4年6月30日(木曜日) 午前10時開議 第1 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号) 第2 議案第101号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第1号) 第3 議案第102号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第1号) 第4 議案第103号 静岡市多文化共生
───────── 議 事 日 程 令和4年6月29日(水曜日) 午前10時開議 第1 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号) 第2 議案第101号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第1号) 第3 議案第102号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第1号) 第4 議案第103号 静岡市多文化共生
───────── 議 事 日 程 令和4年6月28日(火曜日) 午前10時開議 第1 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号) 第2 議案第101号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第1号) 第3 議案第102号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第1号) 第4 議案第103号 静岡市多文化共生
議案第103号は、静岡市多文化共生のまち推進条例の制定で、多文化共生のまちの推進に関する基本理念、市、市民、事業者等の責務、施策の基本的な事項を定め、総合的かつ計画的に推進することで多文化共生のまちの実現に寄与するため、本条例を制定するものでございます。
午前10時開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 第4 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について 第5 議案第100号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第2号) 第6 議案第101号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第1号) 第7 議案第102号 令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算(第1号) 第8 議案第103号 静岡市多文化共生
(1)「食」関連事業の評価と今後の取組について │ │ │ 一括質問 │(2)食育の推進について │ │ │ │(3)農水産物の消費促進について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 14 │ 長沼 滋雄 │1 静岡市多文化共生